こんにちは、さとう式リンパケア認定講師のきょうこです🌿
インスタやライブで、いちばん多くいただくご質問が
「きょうこさんがいつもつけている、その耳のカフは何ですか?」です。
今日は、私がなぜ毎日イヤーカフをつけているのか、
そして、なぜ「耳の後ろ」なのかを、ゆっくりお話ししますね。
耳たぶの後ろには「翳風(えいふう)」というくぼみがあります
耳たぶのすぐ後ろ、口を少し開けるとへこむところ。
ここは「翳風(えいふう)」と呼ばれる場所です。
さとう式リンパケアでは、この耳まわりにやさしくふれて、
顔や首まわりの筋肉の緊張をゆるめていきます。
ポイントは「押さない・揉まない」こと。
ふれるだけ、ゆらすだけ。
物足りないくらいの、やさしい刺激がちょうどいいんです。
指を置くだけで、腕の上がり方が違う?
ライブでもよくやる、簡単な確かめ方があります。
- 何もしないで、肘を伸ばしたまま腕を上げてみる
- 次に、耳たぶの後ろのくぼみに指をそっと置く(押さないで、置くだけ)
- そのまま、もう一度腕を上げてみる
「あれ?さっきより上がりやすい」と感じる方が多いんです。
耳まわりと、首・肩・腕の筋肉はつながっているからなんですね。
でも、ずっと指を当ててはいられない
そこで、私が以前からおすすめしているのが「耳輪ゴム」です。
耳にふわっと輪ゴムをかけると、耳たぶの下がふわっと持ち上がり、
耳の後ろにふれている状態をつくれます。
ただ、輪ゴムには伸び縮みがあるので、
つけるのは10分以内が目安。
長くつけると、かゆくなったり痛くなったりすることもあります。
イヤーカフなら、一日中「ふれている状態」に
イヤーカフは、耳にかけるだけのアクセサリーです。
後ろについている丸い玉が、耳たぶの後ろのくぼみに当たるようになっています。
- 見た目はアクセサリーなので、外出中もお仕事中もつけていられる
- 玉は耳の後ろ側なので、前からはほとんど見えない
- ピアスの穴はいりません
- 輪ゴムのように締めつけないので、長い時間でも負担になりにくい
つまり、さとう式でいう「耳たぶ回し」のように、
耳の後ろにやさしくふれている状態を、ずっと続けられるんです。
私がつけていて感じること
私は、朝起きてから寝るまで、ほぼ毎日つけています。
パソコンやスマホを見ていると、気づかないうちに奥歯をぐっと噛みしめて、
首や肩に力が入っていることってありますよね。
カフをつけていると、そんな時に耳の後ろを思い出して、
ふっと力が抜ける感覚があります。
パソコンでお仕事をしている方からは
「いつもは夕方に肩がこるのに、それがなくなった」
という声もいただいています。
※感じ方には個人差があります。
つける時の3つのお約束
- 耳の形がつぶれないように、ふわっと(きついのはNG)
- 痛み・かゆみ・違和感があったら、すぐに外す
- つけたまま、ほっぺや首をやさしくなでると、なおいい
(上の手で下の手の皮膚をずらすくらいの、やさしい力で)
カフがない時は、紐でもOK
「まずは試してみたい」という方は、やわらかい紐を輪にして耳にかけるだけでも大丈夫です。
大切なのは道具ではなく、耳の後ろにやさしくふれること。
カフは、それを毎日の「ながら」で続けやすくしてくれる道具です。
まとめ
- 耳たぶの後ろのくぼみ「翳風」に、やさしくふれるのがポイント
- 輪ゴムは10分以内。長くつけたい時はイヤーカフ
- 押さない・揉まない。ふれるだけ、ゆらすだけ
年齢を重ねても、自分の手で、きれいと健康は育てていけます。
今からでも遅くありません🌹
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