耳の後ろに「ふれ続ける」イヤーカフがいい理由|65歳さとう式リンパケア講師が解説

こんにちは、さとう式リンパケア認定講師のきょうこです🌿

インスタやライブで、いちばん多くいただくご質問が
「きょうこさんがいつもつけている、その耳のカフは何ですか?」です。

今日は、私がなぜ毎日イヤーカフをつけているのか、
そして、なぜ「耳の後ろ」なのかを、ゆっくりお話ししますね。

目次

耳たぶの後ろには「翳風(えいふう)」というくぼみがあります

耳たぶのすぐ後ろ、口を少し開けるとへこむところ。
ここは「翳風(えいふう)」と呼ばれる場所です。

さとう式リンパケアでは、この耳まわりにやさしくふれて、
顔や首まわりの筋肉の緊張をゆるめていきます。

ポイントは「押さない・揉まない」こと。
ふれるだけ、ゆらすだけ。
物足りないくらいの、やさしい刺激がちょうどいいんです。

指を置くだけで、腕の上がり方が違う?

ライブでもよくやる、簡単な確かめ方があります。

  1. 何もしないで、肘を伸ばしたまま腕を上げてみる
  2. 次に、耳たぶの後ろのくぼみに指をそっと置く(押さないで、置くだけ)
  3. そのまま、もう一度腕を上げてみる

「あれ?さっきより上がりやすい」と感じる方が多いんです。
耳まわりと、首・肩・腕の筋肉はつながっているからなんですね。

でも、ずっと指を当ててはいられない

そこで、私が以前からおすすめしているのが「耳輪ゴム」です。
耳にふわっと輪ゴムをかけると、耳たぶの下がふわっと持ち上がり、
耳の後ろにふれている状態をつくれます。

ただ、輪ゴムには伸び縮みがあるので、
つけるのは10分以内が目安。
長くつけると、かゆくなったり痛くなったりすることもあります。

イヤーカフなら、一日中「ふれている状態」に

イヤーカフは、耳にかけるだけのアクセサリーです。
後ろについている丸い玉が、耳たぶの後ろのくぼみに当たるようになっています。

  • 見た目はアクセサリーなので、外出中もお仕事中もつけていられる
  • 玉は耳の後ろ側なので、前からはほとんど見えない
  • ピアスの穴はいりません
  • 輪ゴムのように締めつけないので、長い時間でも負担になりにくい

つまり、さとう式でいう「耳たぶ回し」のように、
耳の後ろにやさしくふれている状態を、ずっと続けられるんです。

私がつけていて感じること

私は、朝起きてから寝るまで、ほぼ毎日つけています。

パソコンやスマホを見ていると、気づかないうちに奥歯をぐっと噛みしめて、
首や肩に力が入っていることってありますよね。
カフをつけていると、そんな時に耳の後ろを思い出して、
ふっと力が抜ける感覚があります。

パソコンでお仕事をしている方からは
「いつもは夕方に肩がこるのに、それがなくなった」
という声もいただいています。

※感じ方には個人差があります。

つける時の3つのお約束

  1. 耳の形がつぶれないように、ふわっと(きついのはNG)
  2. 痛み・かゆみ・違和感があったら、すぐに外す
  3. つけたまま、ほっぺや首をやさしくなでると、なおいい
    (上の手で下の手の皮膚をずらすくらいの、やさしい力で)

カフがない時は、紐でもOK

「まずは試してみたい」という方は、やわらかい紐を輪にして耳にかけるだけでも大丈夫です。
大切なのは道具ではなく、耳の後ろにやさしくふれること。

カフは、それを毎日の「ながら」で続けやすくしてくれる道具です。

まとめ

  • 耳たぶの後ろのくぼみ「翳風」に、やさしくふれるのがポイント
  • 輪ゴムは10分以内。長くつけたい時はイヤーカフ
  • 押さない・揉まない。ふれるだけ、ゆらすだけ

年齢を重ねても、自分の手で、きれいと健康は育てていけます。
今からでも遅くありません🌹


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