笑顔は最強の美容術。美容家・小林照子さんの言葉から思うこと

目次

先日、美容家の小林照子さんの記事を読みました。

その中で印象的だったのが、

「笑顔は何にも勝る万能薬であり、最強の美容術」

という言葉です。

確かに、笑顔の人は
まるで内側から光っているように見えます。

そして笑顔は不思議な力を持っています。
こちらが笑うと、相手もつられて笑顔になる。
その場の空気まで柔らかく変わる。

美容というより、
生き方そのものを変える力があるのかもしれません。

小林さんは30代の頃、テレビ出演した自分の顔を見て
「怒ったような顔」をしていることに気づきました。

それ以来、口角を上げることを60年続けているそうです。

その結果、今では笑顔が一番自然な表情になったのだとか。

このお話を読んで、
私はあることを思いました。

それは

笑顔は意識だけではなく、筋肉の状態でも決まる

ということです。


笑顔をつくる筋肉「咬筋」

口角が上がらない原因の一つが
咬筋(こうきん)

咬筋は、物を噛むときに使う筋肉で
耳の前からフェイスラインにかけてついています。

この筋肉は

・食いしばり
・ストレス
・スマホ姿勢

などで、とても硬くなりやすい場所です。

咬筋が緊張すると

・口角が上がりにくい
・フェイスラインが重くなる
・表情が固くなる
・怒っているように見える

という状態になりやすいのです。

逆に言えば
咬筋がゆるむと、顔は自然と柔らかくなります。


さとう式リンパケアが大切にしている「腔」

ここで、さとう式リンパケアの考え方がとても重要になります。

さとう式では
身体には「腔(くう)」という空間があると考えます。

代表的なものは

・口腔
・胸腔
・腹腔

この空間が潰れてしまうと

・呼吸が浅くなる
・筋肉が緊張する
・循環が悪くなる

つまり

身体が固まりやすくなるのです。

特に口腔は、
咬筋と深く関係しています。

咬筋が硬くなると
口の中の空間も狭くなり、
顔全体の緊張につながります。

だからこそ

咬筋をゆるめることは
顔だけでなく全身をゆるめることにつながる

のです。


耳まわりをゆるめる理由

さとう式リンパケアでは
耳まわりのケアをとても大切にしています。

耳の周囲には

・咬筋
・側頭筋
・胸鎖乳突筋

など、顔や首につながる筋肉が集中しています。

ここがゆるむと

・顔の筋肉の緊張が抜ける
・呼吸が深くなる
・リンパや血流の流れが整う

その結果

自然に柔らかい表情になりやすいのです。


笑顔は「筋肉の習慣」

顔は日々の使い方で変わります。

よく笑う人は
笑顔の筋肉が育ちます。

逆に

食いしばりが多い人は
緊張した顔になりやすい。

つまり

顔は筋肉の習慣で作られる

ということ。

だからこそ

筋肉をゆるめて
なりたい表情を育てていくことが大切です。


笑顔は自分で育てられる

美容というと
高価な化粧品やエステを思い浮かべる方も多いかもしれません。

でも実は

顔の印象を一番変えるのは表情。

筋肉をゆるめて
口角を上げる。

それだけでも
顔の印象は大きく変わります。

小林輝子さんのように
笑顔が自然な表情になるまで。

年齢を重ねても
自分の手で整える美習慣。

それが
本当の意味でのリバースエイジングなのかもしれません。

さとう式リンパケア
リバースエイジング1Dayレッスン体験会

目次