さとう式リンパケアの特徴②


リンパの流れを促すには
歪んだペットボトルを身体に例えて
真っ直ぐな状態にするにはどうしたらいいでしょうか?

ペットボトルのキャップを緩める!!
上部である口腔から整えると
ペットボトルの中が広がって、
真っ直ぐ元に戻ります~

この時に外側からどうにかしようとしても
潰れたままです!!

ペットボトルのキャップを緩めるということは
耳たぶを回して
アゴを緩めて、リンパの流れを促すこと。

歪んだ状態で
ペットボトル(カラダ)広げようとしても
広がりません!!



人間のカラダのほとんどは水で出来ています
赤ちゃんで約75%
成人で約60%~65%
老人で50%~55%

ほぼ水分量です。


老化は
筋肉の収縮と水分量の低下で起こります。

筋肉が水分を含んでいると
赤ちゃんのように
お肌がぷりっとします!

筋肉量も少ない赤ちゃんは
シワも無く、ぷりっとしたお肌です!!

これは
筋肉が緩んでいるので
シワがない

逆に
年齢を重ねると
筋肉が縮んでシワシワ

そして、
川の水は標高が高い山の上から
低い海へと流れ
流さなくても勝手に流れます。

水道の水は、蛇口をひねると出て
自然と排水溝へ向かって流れます。

その排水溝が詰まってしまうと
途中で滞って下水道まで流れません。

滞ると、水の流れが止まり
どんなに水道の蛇口をひねって水流を強くしても
水はたまる一方で、あふれてしまいます。

これが浮腫みになります。

機能循環して
流れやすい身体にするのがさとう式リンパケアです。

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